第4回【平成23(2011)年度】研究助成応募要領
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1.助成の趣旨
当財団は、昭和63(1988)年に設立されて以来、臨床心理学の専門性に基づき、国民の心の健康に寄与し、社会に貢献することを目的として活動を発展させてきた。今回、創設20周年を記念し、さらに有効な社会貢献ができることを目指し、臨床心理学の実践化に向けた専門性を高めるための研究活動に関与する臨床心理士をはじめとするすべての臨床心理学・心理学等の関係者に平成20(2008)年度より研究助成を年度単位で実施することになった。
2.助成対象となる研究
次の2点のいずれかを目的とする研究に対して助成する。
(1)臨床心理士の実践活動の有効性を高めることに資する研究
(2)臨床心理士の教育訓練プログラムの発展に資する研究
なお、上記(1)と(2)のいずれにおいても、効果評価が含まれる研究であることが望ましい。
3.応募資格
応募者は、臨床心理士の資格を有する者。ただし、共同研究者は心理学・教育学・医学等の関連領域を専門とする者であってもこれを問わない。
4.研究助成の区分
当財団の研究助成は、「重点研究助成」、「一般研究助成」の2種類とする。特に重点研究は、各年度でテーマを決めて公募する特化研究助成である。
<A:重点研究助成>
- 2件 1件当たり300万円を限度とし、研究期間を2〜3年間とする。
- 平成23(2011)年度における重点研究のテーマは、「東日本大震災にかかわる多様な臨床心理士活動(学校支援、子育て支援、医療臨床等)」とする。
- 研究助成委員会が、研究計画に関してヒアリングを行う。
- 研究終了後は、研究成果発表会で報告し、評価を受けるものとする。なお、中間報告を受ける場合がある。
<B:一般研究助成>
- 10件 1件当たり100万円を限度とし、研究期間を1年間とする。
- 研究終了後は、研究成果発表会で報告し、評価を受けるものとする。
5.応募方法
- 助成申請書の書式は、当財団のホームページからダウンロードして使用。重点研究助成は「申請書A」、一般研究助成は「申請書B」とする。
- ダウンロードできない場合には、当財団に返信用封筒(宛名、角2サイズ120円切手貼付)を同封して請求すれば、折り返し用紙を郵送する。
- 申請書は、下記宛の郵送にて受け付ける。その場合、「研究助成申請書」と明記する。
- 申請書提出先
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル7階
財団法人日本臨床心理士資格認定協会 研究助成係
- 受付締切
平成23(2011)年7月31日【当日消印有効】 (締め切りを過ぎたものは受付けない)
- 申請にかかわる情報は、本研究助成以外には使用しない。
6.助成金の管理について
- 助成金の適正な運用かつ透明性を確保するため、採択者が大学、研究所等の機関に所属している場合は、原則として当該機関が助成金の管理をするものとする。
- 採択者の所属機関による助成金の管理が困難である場合、別に定める運用規程により個人管理を認めることがある。
- 助成金の使途については、別に定める運用規程によるものとする。
7.選考方法
本協会役員、学識経験者等で構成される研究助成委員会において選考する。
8.選考結果通知
申請者には、平成23(2011)年10月20日までに通知する。なお、助成対象者は一般に公表する。
9.助成金の交付等
平成23(2011)年11月に交付する。なお、助成対象期間は助成金交付日より、選考結果に基づく助成対象期間1年〜3年以内とする。
10.研究成果の報告等
A:重点研究助成とB:一般研究助成については、研究報告書を研究期間終了後4ヵ月以内に本協会に提出するものとする。さらに研究成果は学会等で公表することを旨とする。また公表に際しては、本協会の助成による旨を明示すること。 |
各種申請書ダウンロード
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